日本は大変な少子化の時代を迎えています。日本全体が総力戦でこの少子化を止めなければ、日本の将来は非常に危機的な状況となることは必須です。
その中でも保育園の役割は非常に大きなものではないでしょうか。保護者が安心して子育てと仕事の両立ができる施設であることはもちろんですが、子育ての負担や悩みに寄り添い子供を育てて良かったと実感していただけるような施設でなければなりません。
ですから、アンジェリカでは「子供たちの安全を守るため」「質の高い保育を実施するため」の取り組みを徹底してまいりました。
人材作りの面では職員の教育体制を充実させています。対面研修もより充実させ実施し園長をはじめすべての職員がスキルアップに努めています。
また、子どもたちの将来のために「英語プログラム」、「体育プログラム」、「子どもたちの社会性を育てる「こども会議」等より質の高いプログラムを実施しています。
「子どもたちのためにできることは何でもやる」という前向きな姿勢でこれまで職員一同心を一つに取り組んできました。
これからも私どもは、子どもたちが安全にそして心身共に健康で明るく成長できる場所として、保護者の皆様が安心してお子様をお預けいただける環境づくりに努めて参ります。
代表取締役社長
新井 実